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シメのシメは「お持ち帰り」!?仰天情報を大追跡!
食欲をかき立てる味噌汁の香り――。"おふくろの味"を思い出させる店内で、「どっから来たン?」可愛い関西弁で話しかけてきたのは、白シャツにミニスカート姿の剛力彩芽似の美少女だ。聞くと、19歳の短大生で、1カ月前からバイトしているという。
店内は10席ほどのカウンター席のみで、カウンターの向こうでは3人の若い女の子が味噌汁を作ったり、客の前でおにぎりを握ってくれたりもするのだ。
その名も「味噌汁バー」。実に大阪らしい奇抜なアイデアだ。
「昔から"新風俗は西から生まれる"といわれるように、ホテルヘルスやガールズバーも大阪発祥。京都生まれのノーパン喫茶も大阪で大当たりした歴史がありますからね」(スポーツ紙風俗班デスク)
新しモノ好きの関西人の間では、当然「味噌汁バー」も大人気。どこの繁華街にもあり、その日、記者が潜入した店も満席だった。
だが、実はこの珍バー誕生の裏には、現在の大阪風俗事情が絡んでいるのだ。
「味噌汁バーはガールズバーが形態を変えたものなんです。昨年、大阪ではガールズバーが小学生を雇用したり、女子高生店員が飲酒して死亡するという事件も発生、社会問題になりました」(地元の風俗ライター)
未成年の店員に飲酒させるなど許しがたい事件だが、そもそも、なぜ少女たちが働いていたのか?
「ガールズバーは風営法の許可を取らず、飲食店許可で営業しているんです。飲食店なら営業は朝までOK(風俗店は基本的に0時まで)で、午後10時までは未成年も雇えます。しかも給料も安く済む。その代わり、客へのお酌やボディタッチといった接客はNGで、カラオケに手拍子することも禁止。ですが……正直、そんなルールに従って商売している店は皆無に等しかった」(前同)
風営法適用でも不思議ではない接客なのだが、飲食店許可という"グレーゾーン"で営業していたのだ。
そこへ前出のような事件が頻繁に起き、当局はガールズバーの違法営業に目を光らせ始めたのだが……。
「風営法では、飲食店営業の常態として"通常主食と認められる食事を提供して営むものは除く"とあります。これを逆手に取り、おにぎりなどの主食を出して、"うちはガールズバーではないし、飲食店許可でいい"と主張し始めた」(同)
お決まりのイタチごっこというわけだ。そして、「橋下徹市長から所轄の地域課にプレッシャーもあるなか、"完全に無許可で営業している店となれば摘発もできるが、飲食店として許可を取って営業しているので、どうにもできない"と現場はボヤいています。かつて"大阪で風俗街やラブホ街を引き受ける"と豪語した橋下市長も、頭を抱えているようです」(全国紙社会部記者)
これが「味噌汁バー」流行の真相なのだ。
それどころか、いまでは若い女の子を揃えた「チヂミバー」「小鍋バー」さらには「たこ焼きバー」「かつ丼バー」まで登場しており、それらは"炭水化物バー"と総称されているのだ。さらに、その実態は、「食事を出すだけでガールズバーとなんら変わっていない。しかも、大阪のガールズバーは以前から客と店員の援助交際が横行し、問題視されていたんです。裏メニューで"連れ出し"を記載していた店もありました」(前出・風俗ライター)
ゴクリ……。
4月16日公開のvol.2に続く・・・。
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